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2022.02.01
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約9割が1ヵ月あたり「1,001円以上増えた」と回答! <コロナ禍前後のヘアケアアイテムにかける費用の意識調査>

洗い流さないトリートメント全国売上NO.1※1の海藻コスメブランド「ラサーナ」を展開する株式会社 ヤマサキ(本社:広島市、代表取締役:山崎 宏忠)は、コロナ禍前と現在でのヘアケアに対する意識変化を探るために、20~40代の女性364名を対象とした「コロナ禍でのヘアケア」に関する調査※2を行いました。コロナ禍で生活環境が変化してもヘアケアへの意識が下がることはなく、コロナ禍でよりおうちでの贅沢なヘアケアに注目が高まっているということが明らかになりました。結果を以下にご報告します。
(インターネット調査/回答者: 20~40代女性364名/調査期間:2021年12月3日~4日)


【調査結果サマリー】

・コロナ禍前と現在でヘアケアアイテムにかける「費用が増えた」と回答した方※3の9割が「1,001円以上増えた」と回答。
・コロナ禍前と現在で「シャンプー&トリートメント」にかける費用が増えたと回答した方は約8割という結果に。※4
・シャンプーを選ぶときに気にしていることは、「髪へのダメージの少なさ」「価格」(43%)が同率で最も高い結果に。※5
・お風呂の中で使用するトリートメント(コンディショナー)を選ぶときに気にしていることは、「仕上がり」(69)が最も高く約7割の人が仕上がりを気にしているという結果に。※6
・コロナ禍で気になるヘアトラブルは1位「乾燥・パサつき」(61) という結果に。

図①.JPG

▼詳細は以下をご参照ください

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※1) 2019実績「化粧品マーケティング要覧2020」、アウトバストリートメントにおいて、ラサーナブランドとして(富士経済調べ)

※2) 調査方法:インターネット調査、調査対象:20~40代の女性364名、調査月:2021年12月

※3)調査方法:インターネット調査、調査対象:20~40代女性73名、調査月:2021年12月 

※4)調査方法:インターネット調査、調査対象:30代女性122名、複数選択可、調査月:2021年12月 

※5)調査方法:インターネット調査、調査対象:20代女性120名、複数選択可、調査月:2021年12月 

※6)調査方法:インターネット調査、調査対象:40代女性122名、複数選択可、調査月:2021年12月 

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