2010.06.23
「記録シート」の威力!
こんにちは、物流グループの渡辺です。
「物流」というと、一般的に営業やマーケティングといった部署に比べて
とても地味と言いますか、裏方的なイメージがあると思うんですよね。
なので、今回ブログで、我が、物流グループを紹介する機会をいただき、
とてもうれしく思います。
・・・とは言うものの、実はブログを書くのが初めてなので、かなり緊張しています。
私たち「物流グループ」は、出来上がった自社製品を
お客様へお届けするための工程を担当しています。
ですが、今日は業務内容についてのお話ではなく、
私たちの日々の取り組みをご紹介させていただきたいと思います。
タイトルにある「記録シート」 。
これは、私たちのグループ内に設置されている手書きのシートで
作業中の不具合や気づきなどを、無記名で自由に記載できるものです。

「ミスをしないための取り組み」の一環として始めたのですが、
これが、作業現場の改善・向上に始まり、他部門への提案にも一役買っており、
書き込まれた提案や気づきが、形になったものも多くあります。
例えば、試供品のご注文をお届けする際に
今はラサーナのロゴが入った
おしゃれなビニール巾着袋に入れてお届けしていますが、
以前は簡易なビニール袋に入れてお届けしていました。
「受け取っても味気ないのでは?
もっと、受け取った時にうれしい!と思えるように
包装を工夫してお届けできたらいいな」
という声から改善された例です。
ちなみに、この案、一緒に働いている
パート従業員からの提案で改善された案件です。
日々の梱包作業をしている中で、
「私がお客様の立場だったら」
と思っての提案だったのです。
作業そのものは小さなことですが、作業効率を重視するあまり、
お客様への「おもてなし」と「ありがとう」の気持ち
をカタチにしてお届けしよう
ということが足りていなかったことを痛感する一件でした。
その他にも、作業中にミスをしやすい工程があれば、
具体的に何をどう改善すればスムーズに進められるかなど、
その書き込み内容は多岐に渡ります。
この「記録シート」を活用し始めてからは、無記名でもよいといったこともあり、
以前よりもだいぶ、声を上げやすい環境になりました。
その結果、多くの意見、提案、具体的な不具合点をみんなで共有し、
改善に繋げることができるようになっています。
(以前はシートではなく、口頭だったので発言に躊躇してしまい、
共有するまでの時間的なスピードも遅かったのです。)
これからも、お客様へ「製品」だけでなく「気持ち」もきちんとお届けできるよう
「記録シート」を活用していきたいと思います!










